ご挨拶
私は小さい頃から犬を飼う事が夢でした。
中学2年生の時に初めてミニチュアダックスのライフをプレゼントしてもらえたのが始まりで、
それからはライフとライフの子供のラブちゃんとの生活になりました。
ライフは癌で亡くし、生まれつき視力が弱く両目失明してしまったラブちゃんは、長生きしてくれて老衰で亡くなりました。
19歳の時に自立し飼ったのがミニチュアダックスのなな。その7年後にひなが私の家族になりました。
最愛のななは17歳6ヶ月でお空に帰りました。
まだ知識もなく戸惑いながらの介護、起こる事全てに動揺し、未熟な私はたくさんまだできる事があったのではないかと後悔して自分が許せず、朝が来るたびなながいない1日を過ごす事が苦痛でたまらず、命の重さが怖くなりました。
でも目の前にはひながいて、こんな後悔はもう二度としたくないと思い老犬介護の勉強を始めました。
その後、元野犬で16歳の雑種犬コロと出会いました。
老犬で外飼いの劣悪な環境にいたコロを見て見ぬふりできず、鎖の範囲だけの人生で終わらせたくない、幸せにしたい、愛される事を知ってほしい、病気になった時は辛さに気づきそばに居たいと思い譲ってもらいました。
コロとは2年と5ヶ月とても濃い時間を過ごしました。
感情を無くしたコロとのやり取りは大変でした。コロは家犬をひなから学び、散歩が大好きな子になり、喜ぶ事や甘える事、人に撫でられる嬉しさを知ってくれました。
乳腺腫瘍が大きくなり破裂しそうだったコロは、高齢ですが乳癌の摘出手術をし、悪性だった癌はその後、肺に転移し緩和治療で痛みを抑えながらギリギリまで大好きな散歩を楽しみ、18歳でお空に帰りました。
レオは、13歳で飼えなくなったからとたらい回しにされていました。
痩せていて、酷い口臭で膿を飛ばしボロボロの歯で行き場を失っていました。
すぐに病院で検査をし去勢、抜歯をし今もお茶目に元気に過ごしています。
今は、シニア犬15歳のひなとレオと保護猫2匹と生活しています。
この子達はたくさんの事を教えてくれて、沢山の愛と幸せをくれます。
生きる強さも、今を生きる大切さも教えてくれました。
自分が辛く苦しい時も、私を気遣い慰め愛し寄り添ってくれました。
色んな過去を背負いながらも一生懸命明るく生きてます。
そんな経験や出会いの中で夢ができ、自分が本気でしたいと思ったのが老犬のための施設。
老犬ホームをやる事でした。
たくさんの幸せや癒しを与えてくれる強く思いやりに溢れた愛犬、その子たちが老いて病気で辛い時、不自由になった時に守ってあげる事が恩返しだと思っています。
ですが介護は大変です。
一人で抱え込んでは苦痛なものになってしまいます。
仕事と介護の両立は簡単なことではありません。
自分では動けない愛犬を置いて仕事に行かなければならない葛藤。
睡眠不足、仕事、家事、子育てに追われ、時間もなく、気持ちにも余裕がなくなる。
それでは悪循環になってイライラしたくないのにしてしまいます。
飼い主様の心に余裕を持ち、限られた時間を楽しみながら時には泣きながらも笑顔で過ごし、必ず平等に迎える最期の日まで穏やかに過ごせる様、その日まで一緒にお手伝いしていけたら素敵だなと思っています。
そして、どうしても飼い続けれなくなった時の選択肢の1つになり、老犬を守れる環境を作っていけたら嬉しいです。
代表 齋藤 好美
第一種動物取扱責任者
令和5年8月1日〜令和10年7月31日 保管022320404
令和5年8月1日〜令和10年7月31日 譲受022370404
公益社団法人日本愛玩動物協会 愛玩動物飼養管理士(二級)
日本キャリア教育技能検定協会 老犬介護士
一般社団法人 日本能力開発推進協会 動物介護ホーム施設責任者
一般社団法人 日本能力開発推進協会 動物介護士
全日本動物専門教育協会 犬の管理栄養士アドバンス
公益社団法人日本食品衛生協会 食品衛生責任者
営業日について
午前9時〜午後7時まで
時間外の対応は午前7時〜午後8時まで
(1時間1,000円プラスで対応しますのでお知らせください。)